ハイクラムブログ |
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■ SEKIRARA INTERVIEW #1 hyouta
「SEKIRARA INTERVIEW」とは?
Nitssy、hyouta、JuN.K、ujと、ハイクラムのメンバーの内面や、生きてきた背景、音楽に対する思いや経緯などを、文字通りSEKIRARA=赤裸々に聞いてみちゃおうという、インタビュー企画のことがこの「SEKIRARA INTERVIEW」である メンバー同士でも話す機会のないようなことを書き止め、個人個人の更なる魅力を引き出していこうというのがこの企画の狙いとなっている そして、記念すべき第1回はスムース・メロディ&高速ラップ、ハイクラムが誇るMr変幻自在・hyoutaくんにインタビューを敢行しました まるで、ダチ同士の他愛のない会話を通して、読者の皆さんが、彼の本質を少しでも垣間見ることができたら幸いです ●はい、始めますよ。じゃあ、まずは生い立ちから・・・ 「えっとねえ、出身は千葉県かな。いや、待てよ。生まれたのは小笠原だった。そこから、我孫子、そして沼南町。沼に南って書いて『しょうなん』って読むの。今はもう無くなっちゃって柏市なっちゃったんだけどね。てな感じで千葉に落ち着いてるね」 ●へえ〜小さい頃から歌が好きだったの? 「あー、それ長くなるよ」 ●あ・・・そうなんだ。それじゃあ、なるべく手身近に話してくれるかな 「うちは家系が皆歌がうまくてさ。特にね、ばあちゃん。ばあちゃんがカラオケ大好きでさ。でもってオレ、そのばあちゃんのお気に入りなんだよ(笑)。俺のことだいぶ愛しちゃってるのね。で、そのばあちゃんがさ、カラオケ教室の師範なのよ、これマヂで」 ●はあ?師範ってなにさ(爆笑) 「カラオケ教室みたいなのをやってて。そこで歌い方を教えてたの。そして小さい頃、そのばあちゃんからスパルタを受けてたの」 ●スパルタってなによ? スパルタってったらスパルタだよ。歌の特訓。でまた演目がウケるの。歌う曲が『雪国』とかなんだよ。それを延々練習されられてたね。そんでもって、三番構成なのに、オレ一番しか覚えられないから同じ歌詞で三番分歌ってたね。それを最後に、卒業検定みたいにしてレコーディングと題してカセットテープで歌を録られるの。で、ばあちゃん、それを今でも親戚とかが集まると必ず流すの。拷問、マヂで。もう常に流れてるもん、それが」 ●エキセントリックだねえ。じゃあ、何、結局好きになるキッカケはばあちゃん? 「いや、それで歌の基礎を覚えたって感じ。で、中学校の時、親父の車で流れてた尾崎豊に陶酔して、ギター始めたの。そこが始まりかな、歌にのめり込むのは。でも、高校時代はバレーボールにとち狂ってたからなあ。いやあ、拷問だったね。朝から晩までバレーボールばっかしてた。そんでもって1年の時とかは先輩にシバかれて・・・とんだ拷問好きだよね。オレの人生上半期、拷問説でてるよね。で、まあその後、高校の文化祭でアカペラグループのボーカルをして・・・」 ●おお!やっと、歌い始めてきたワケだね 「ステージの最中、オレの歌で数百人が揺れたの。その様はまるで稲穂のようだったね。そこで人前で歌うことの喜びを知ったかな」 ●じゃあ、そこでの快感が歌う理由に繋がるワケだね 「ま、実際はその後、学祭でのステージが大反響を呼んで一週間で6人に告られたってのに味を占めただけなんだけどね」 ●結局は自慢ネタかい・・・まあ、いいや、じゃあオレの人生上半期拷問説から、おばあちゃんとの思い出話まで、なかなかパーソナルな面を解明してみたところで、今からもっと音楽的なことを聞いてみようかな 「無理」 ●そんなこと言わないでさ 「オレ、特にいままで音楽やってきたわけじゃないしさ。何で歌うのって言われてもねえ・・・そこに歌があったからってだけだし。みんなと違ってバンドとか組んだのもハイクラムが初めてだし。別に自分の音楽性とかそんなんないもん」 ●いやあ、そんなこといわないで、とりあえず質問するから答えてよ 「その前にコレ食べていい?(スモークチーズを指差して)」 ●食べていいから、いくよ。今まで聴いてきた音楽はなに? 「オレ中学校の時、尾崎豊しか聞いてないよ。尾崎豊オンリーの人間ジュークボックスだったよ。話してる最中や、授業中に歌詞の一節とか出てきたら、そっからその歌を歌い始めたりして。ちなみCDやビデオ以外にも本とか持ってたぐらいだからね。6冊も持ってたよ」 ●リアル、尾崎豊づくしだったんだね。なんでそんなにのめり込むようになったの? 「やっぱり親父の影響だね。親父の車ん中とかでエンドレスに「17歳の地図」がかかってたりしてたもん」 ●そかそか、ちなみに尾崎豊以外は? 「聴いてない。ホントに聴いてない。でも詞は作ってたね。学校に対する詞とか『先生のたちの定めるルールの下で吠えられないでいる・・・』みたいな。いやあ、今思えば非常に感受性豊かだったネエ」 ●ふーん、じゃあ必然的に影響を受けたであろうアーティストは・・・? 「うん、尾崎豊と、後19かな」 ●そんだけ? 「うん、それで影響受けて小学校6年頃からギターで曲作ったりしてたなあ」 ●それじゃあ話は今に戻るけど自分の音楽スタイルについてどう思う 「ん〜別にない。てか音楽スタイルってまず何?」 ●まあ、色々あるけどここではじゃあ、音楽を発信する上での自分の手法について聞こうか? 「手法も別にないけど・・・あ、あれだ。一粒で二度おいしいこと」 ●は? 「だから・・・あ、コレは書いといて欲しいんだけど、歌詞を一回読んだだけだったら上辺だけしか意味がわからなかったりする文を作ることかな」 ●あ〜わかるわかる。要はあれでしょ、少々わかりにくくても、奥深く読んでみると違う意味が出てくるような感じの歌詞ってことね。で単語ひとつの意味が、違う意味に自分の中で変換できることで、新しい物語がスタートするような歌詞作り。そういう歌詞作りが手法が俺らしさだって言いたいワケだ」 「おお〜、それだけ言えれば今日から中島飛太名乗っていいよ。今はMC.JuN.Kだから、今度からMC.JuN.兼hyoutaで」 ●ヤダよ、そんなセット売りみたいなの。じゃあ、やっぱお前の中で音楽をやる上で大切にしていることはやっぱ歌詞なんだね 「ん〜後は・・・でもやっぱ歌詞だね」 ●そんなこんなのいろいろも含めて、オマエの目指すべきものってなんなんじゃろ 「イイ旦那さん。歌詞ってのはやっぱり生活の中から生まれてくるもんだからさ。自分の手の届く範囲を充実して幸せに出来ること。だから目標って言ったら?」 ●イイ旦那=イイ歌い手かなあ、オマエん中で 「あ〜、平たく言ったらね。友達を大事にし、親を大事にし、そんなとこかな・・・ってアレ?こんなマジメでいくの?」 ●うん、そうね 「ええ〜もっと笑いで行こうよ〜」 ●いいんじゃないかな、前半飛ばしたし 「つまんねえ、ソレ。ヤダ」 (インタビューアーJuN.K) ■ 炎キャン@WEBはじまります
まずはご挨拶
どうもMaster of Ceremonies、略してMC.JuN.Kです まずは、皆さんに質問です? 私たちの路上ライブ等でお配りしているハイクラムの魅力がたっぷり詰まったフリーマガジン「炎キャン」をご存知でしょうか? 今年の初めに創刊し、多摩センター、および相模原の各所で既に100〜200部程度配られている紙媒体によるハイクラムの新しい情報メディアでございます 嬉しきかな、好評に賜り、ただいま#2を増刷している最中でございます その「炎キャン」ではただいま以下のようなコンテンツが絶賛連載or企画掲載(一部予定)されております ・ハイクラムの歩んできた歴史がわかる音楽小説「ネバーRAPinストーリー」 ・メンバーの内面から生い立ちまで、様々な面を垣間見れる「SEKIRARA INTERVIEW」 ・お洒落セレブ・hyoutaのお送りする「イチ押しFASHIONコーナー」(予定) ・ハイクラムのギャグマシーンことニッシーがオススメのギャグを披露「今日のニッシー」(予定) ・ハイクラム・メンバーが考える思わずときめいちゃう一言を集めた「ときめきハート泥棒」(予定) などなど・・・ 海千山千のくだらないこと尽くしの内容でお届けしたいと思っております しかししかし、誌面はどうしても限られてしまうもの 実際に掲載される情報量は決まっていってしまうものです 特に書き物系、そしてインタビュー系 「SEKIRARA〜」なんて誌面の関係上、泣く泣くカットしたこぼれ話が満載なワケです そんな本誌では伝えきらなかった情報などをこの炎キャン@WEBで皆さんに向けて発信できたらと思っておる次第でございますですよ よろしかったらご覧になってみてください ちなみまだ、読んだことない・・・という方 ここでご覧になるのも結構ですが、よろしかったらライブ会場にまで足を運び、直に受け取っていただけると幸いでございます よろしくお願いします
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